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zoom RSS かゆみで始まった帯状疱疹ー「万札持って病院に行こう。」 ちょっとおおげさ

<<   作成日時 : 2011/11/06 20:25   >>

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久しぶりの、本当に久しぶりの更新である。リハ関係ではなく、病気のことであるが。

私は帯状疱疹と聞くと、皮膚に出来る「ブツブツ」と激しい痛みという概念を持っていた。ところが、私の場合は違っていた。

実は先日義父を亡くしたのだが、その少し前から、左脇腹に大量の「赤いブツブツ」が発生していた。10センチ×5センチくらいの範囲である。かゆいのだ。
しばらくして左の背部にも同様のブツブツが狭い範囲ながらも発生、これまたかゆい。

これまた、実は、なのだが、単発的に似た様な皮疹が出ていたので、広範な皮疹を期に皮膚科に行こうと思いながら葬儀等に追われ放置していた。

葬儀を終え、3日目。前日出勤したのだが夕方とにかく しんどくて「やばいかなあ」と思っていたら、案の定 朝発熱。7度6分で微妙だったのだが、どう考えても熱が上がりそうだったので仕事は休んだ。

普段、私が発熱する時は鼻汁が止めどなく流れて悲惨な状況になるのだが、そういうこともなく、なんとはなしの倦怠感のみで本なんかも読んでいたのだが(不謹慎!)、いつのまにか眠っていた。

ふと目が覚めるともう夕方でえらく身体が熱い。測ってみると8度6分。今日は母のムンテラ(病状説明)を聞きに病院に行かねばならない(仕事さぼっても!?)日なのにインフル?これは職場に行けない可能性もあるので、実家に帰っていた妻に連絡。一人で行くつもりだったが、妻に乗っけていってもらって近所の内科受診。

インフルエンザと思っていたのだが、鼻汁もないし、のどの腫れもない。24時間以上経ってないのかなあと思いつつ、優しい先生に「実はこんなもんが出来てるんですけど」と、諸肌脱げば先生曰く、「帯状疱疹です!」

「へ?」 私痛くないんですけど。でも先生は「間違いない」というし「これは痛いでしょう。」と心配顔。重ねて思う。痛くないのだ。まあ、赤く腫れて水疱もしっかり出来て見るからにひどい状態ではあったのだが。
「正中線を越えてますねえ・・・。普通は越えないんだけど。熱はなんでかなあ?血液検査しますね。」

血液検査では白血球数もさほど増加しておらず、先生は首をかしげている。「(発熱はともかく)帯状疱疹の治療を優先しますね」と、お薬を出していただいた。

会計の段になってびっくり。「七千五百円です(多分このくらいの値段だった)」 私「へ??????」

実は病院にかかる時、いやな予感がして?万札を財布に入れておいたのは義父の導きか?
初診が高くつくのは覚悟していたのだが、万札を入れていなかったら恐ろしいことになっていただろう。

幸い帯状疱疹は日に日に小さくなっていったので、4日後再診した時も感謝感激。先生も喜んでくれた。再度握っていった万札も出番はなく、千円札でおつりが来た(抗ウイルス剤は処方されなかった。)

しかし・・・。微熱は続いているし、発赤の後がぴりぴり痛いのだ。服がすれるだけで。やっぱ帯状疱疹って痛いんだ。

もちろん個人差はあるので一概には言えないのだが・・・。ネットで調べたことと私の経験から。
・かゆみで始まる帯状疱疹もある。
・まれに発熱もある(私の場合も関係あるのかどうかはっきりしない)。
・発症後72時間以内の服薬が望ましい。(私はそれ以上経過していたが、薬は効いた、と思う。)
・抗ウイルス剤は非常に高価なので「万札持って早期に病院へ」

*注;水疱瘡にまだかかっていない小児や妊婦さんには感染の危険があるとのこと。要注意。
また、確かに薬は高い様だが、検査や投薬数などによっても請求額は変わるので御注意下さい。あくまで「私の場合」ですよ!!

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